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WordPressの始め方完全ガイド|サーバー契約から初期設定まで

公開:2026-09-01 最終確認:2026-09-01

WordPressで自分だけのブログやウェブサイトを開設したい方へ、サーバーの契約から初期設定までの流れをわかりやすく解説します。専門的なコードの知識は一切不要です。手順通りに進めれば、約15分で自分だけのWordPressサイトを立ち上げられます。

1. WordPress開設の全体像と準備

WordPressでサイトを作る流れは、「家を建てる」イメージに例えると分かりやすくなります。

以前はサーバーの契約、ドメインの取得、WordPressの設定を個別に手動で行う必要がありましたが、現在は「簡単セットアップ機能」を提供しているレンタルサーバーが主流です。これを利用すれば、サーバー契約と同時にドメイン取得とWordPressのインストールが自動で完了します。

2. サーバー契約と簡単セットアップ

まずはサイトの土台となるレンタルサーバーの契約と、WordPressの同時インストールを行います。

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処理速度・安定性・使いやすさの観点から、国内大手サーバーを選択するのが安全です。

簡単セットアップの手順

  1. サーバーの公式サイトから申し込み画面へ進む
  2. 料金プランを選択(初期は「スタンダード」または「BASIC」プラン、契約期間は12ヶ月以上がお得です)
  3. 「簡単セットアップ」の利用を選択
  4. ドメイン名を入力(後から変更できないため、サイト名やジャンルに合った文字列に設定します)
  5. WordPressの情報を設定
  1. お客様情報・お支払い情報を入力して契約を完了

契約完了画面が表示されたら、WordPressのインストールは完了です。

3. SSL化(https)の確認

SSL化とは、通信を暗号化してサイトのセキュリティを高める設定です。URLの先頭が http:// ではなく https:// になります。

主要なレンタルサーバーでは、簡単セットアップ時に自動でSSL設定が適用されます。

もし http:// でアクセスできる状態の場合は、サーバーの管理画面から「固有SSL設定」や「かんたんSSL化」のボタンを押して有効化を行ってください。

4. WordPress管理画面へのログイン

サイトの編集や投稿を行うため、管理画面(ダッシュボード)にログインします。

  1. ログインページへアクセス

URLの末尾に /wp-admin または /wp-login.php をつけてアクセスします。

例:https://あなたのドメイン/wp-admin

  1. ログイン情報を入力

サーバー契約時に設定した「ユーザー名(またはメールアドレス)」と「パスワード」を入力します。

  1. ダッシュボードの表示

管理画面が開いたらログイン成功です。このページはブックマークしておきましょう。

5. 最低限やっておくべき初期設定

記事を書き始める前に、後からの変更が難しい重要設定を行っておきます。

1. パーマリンク(記事URL)の設定

記事ごとのURLの形式を設定します。SEO(検索エンジン対策)の観点から最も重要な設定です。

  1. 管理画面の左メニューから 「設定」>「パーマリンク」 を選択
  2. 構造の中から 「投稿名」 を選択
  3. 「変更を保存」 をクリック

※この設定により、記事作成画面で個別URL(スラグ)を半角英数字で自由に設定できるようになります。

2. サイトタイトルとキャッチフレーズの設定

  1. 「設定」>「一般」 を選択
  2. 「サイトのタイトル」「キャッチフレーズ」 を入力・修正
  3. 「変更を保存」 をクリック

3. 未使用の初期プラグイン・投稿の削除

初期状態でインストールされているサンプルデータや不要なプラグインを整理します。

6. まとめと次のステップ

ここまでの作業で、WordPressサイトの開設と基礎設定が完了しました。

サイトの土台が整ったら、次はサイトのデザインを整える「テーマの設定」や、セキュリティ・問い合わせフォームなどを拡張する「プラグインの導入」へと進みましょう。