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WordPressで「重大なエラー」が出たときの安全な確認方法

公開:2026-08-26 最終確認:2026-08-26

重大なエラーが出たら、何度も更新や上書きをせず、まずバックアップと管理者メールを確認します。その後、WordPressのリカバリーモードで原因のプラグイン・テーマを切り分けます。

この表示は、プラグイン、テーマ、独自コード、PHP互換性などによる致命的なエラーで発生することがあります。原因が分からない状態でファイルやデータベースを削除しないでください。

最初に行う5つの確認

  1. 直前の操作を記録:更新したプラグイン、テーマ、PHP、編集したファイルをメモします。
  2. バックアップを確保:サーバーの自動バックアップ日時と、自分で取得したファイル・DBの有無を確認します。
  3. 管理者メールを確認:迷惑メールも含め、WordPressからリカバリーモードの案内が届いていないか探します。
  4. サイト全体か一部か確認:トップ、管理画面、特定ページだけかを切り分けます。
  5. 障害情報を確認:サーバー会社の障害・メンテナンス情報を確認します。

リカバリーモードを使う

WordPress公式ドキュメントによると、通常のページ読み込みで致命的なPHPエラーを検出すると、管理者メールへ特別なログインリンクが送られる場合があります。リカバリーモードでは、問題を起こしたプラグインやテーマがその管理セッションだけ一時停止され、管理画面から修正できます。

  1. 管理者メールの専用リンクを開く
  2. 管理画面へログインする
  3. 表示された通知で原因候補を確認する
  4. 該当プラグイン・テーマを停止し、更新または設定を戻す
  5. 別端末やシークレット画面でも表示を確認してから終了する

メールが届かない場合

メール送信自体がエラーの影響を受けたり、迷惑メールへ振り分けられたりすることがあります。サーバーのファイルマネージャーやFTPに慣れている場合は、エラーログで特定できたプラグインのフォルダー名を一時変更して停止できます。ただし、対象を推測で大量に変更しないでください。

FTP操作やデータベース操作に不慣れなら、バックアップ日時、表示された文言、直前の操作、対象URLを添えてサーバー会社のサポートへ相談するのが安全です。

復旧後に行うこと

やってはいけないこと

ほかの症状も確認

SSL、DNS、500エラー、ログインできない場合の確認順もまとめています。

困ったときガイドを見る

確認日:2026年8月26日
参考:WordPress公式 Recovery ModeWordPress Common Errors。作業前に契約サーバーの手順も確認してください。